依存症診断
モチベーションアップの法則

怖〜い依存症をチェックするたった3つの質問

ストレス

アルコール依存症、ギャンブル依存症、恋愛依存症、ネット依存症など現代社会の中には様々な依存症が存在しています。
一説には、何らかの依存症の人は日本人の4人に1人以上、3000万人に達するとも言われています。

依存の対象となるものは、薬物以外は普段誰でも利用するようなものばかりでそれ自体に問題はありませんが、それに過度に執着し始めると依存症の疑いが出てきます。

依存症になると、日常生活に何らかの支障をきたしたり、健康を害したり、最悪の場合人生を棒に振ったり、死に至るほどの危険に見舞われることすらあります。

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依存症とは?

「依存症」とは、それによって有害な結果を招くにも関わらず、ある物質や物事に執着することがやめれない状態のことをいいます。
ラテン語の「(奴隷として)縛り付けられる」という意味の単語に由来しているとされます。

依存症とは、まさに何かに自分が縛り付けられているような状態。本人もそれによって苦しんでいるし、周囲の人も苦しむ、恐い「心の病」「精神障害」です。

依存症は3つのタイプに分類される

依存症は、大きく次の3つのタイプに分けられます。 

物質依存

アルコール、タバコ、薬物など、ある物質を摂取して快楽や刺激を得ることで依存。

行為依存

買い物、ギャンブル、SNS、スマホ、ゲーム、ダイエットなど、ある行為の過程で得られる興奮や刺激を求めて行為自体に依存。

SNS依存症のケース
「SNSが私の全てでした。ずっと見てないと気になって気になってしょうがない。自分がフォローしている全ての人の投稿を何年間も1件も読み逃していない。 高校デビューと同じようにSNS上で別人格になった。SNSなら文章も写真も実物より良く見せることができる。SNSの私は輝いてる。いつどこにいても現実世界よりSNSの世界にいるようになった。」

スマホ依存
中でも近年問題になっているのがスマホ依存。その症状とは、「1日の大半をスマホに費やしてしまう」「テレビを見ていても人と会っていても何をしていてもすぐスマホを見てしまう」「スマホが手元にないと心細い」といったもの。

世界保健機構(WHO)はインターネット依存症をアルコール依存症、麻薬中毒と同等に、「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)」に含める意向を固めているといいます。それだけ深刻ということですね。

関係依存

恋愛、ストーカー、DV(ドメスティックバイオレンス)、親子関係など、特定の人との関係に執着。

恋愛依存のケース
「大好きだった彼に振られたショックで何かにしがみついてないと自分が保てなかったのがキッカケ。 そこでDV彼氏にはまってしまった。 自分が彼を変えてあげようと必死に頑張っていた。 メールの返信がちょっと来ないと「振られる」と思い込むようになった。」

依存症をチェックする3つの質問

ハーバード大学のサイトに依存の有無を判定する3つの質問が掲載されていました。 下記の3つの質問のうち、どれかに「はい」と回答した人は依存症を抱えている可能性があります。



どこからが依存症でどこまではそうでないのかの線引きは難しいところですが、日常生活に何かしらの不都合が出てきたにも関わらず、それをやめられないなら依存症を疑った方が良いでしょう。この3つの質問はそうした依存度を知るための一つのヒントになります。

克服へ向けて

依存症は、ある意味で本人の強烈な思い込みです。本来はそれがなくても全く問題なく生きていけるわけですが、その人にとってはそれがない生活など考えられません。

また、日本では依存症は本人の意思の問題だと思われていますが、依存症というのは「意思がつぶされる病気」ともいわれ、本人の意思だけでは簡単に問題が解決しないことが多いものです。

したがって、依存症の克服には第三者の力を借りるのが近道です。第三者というのは専門の医師やカウンセラーなどのことを指します。家族や関係者が関わると、状況がさらに悪化することがあるので注意が必要です。

依存症で悩んでいるなら、できるだけ早く専門機関でカウンセリングを受けたり、同じ依存症に悩むもの同士が集まる自助グループを探してみましょう。

ダイエット依存症を克服した例
「同じダイエット依存症だった人から、必ず治ると言われて希望が持てた。」「治るんだと知って依存から脱することができた。」
SNS依存克服した例
「克服のキッカケは、結局SNSとはSEXできないことに気づいたから。」
恋愛依存症から克服した例
「カウンセラーを出逢って自分が変わらなければ何も変わらないことに気づいた。それまでは苦しいことが恋愛だと思い込んでいた。」
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