ストレス溜まる考え方
モチベーションアップの法則

要注意!精神的にストレスを溜めやすい人の考え方の特徴9つ

ストレス

思い当たる節があったら要注意!ストレスをためやすい人の考え方のクセを紹介します。
ストレスフリーな生活を送るためにはこうした考え方を改める必要がある、というものばかり9つ集めました。

もっとも、これらは誰もが思い当たる節はあるはずのものばかりなので、気にしすぎる必要はありません。
気にしすぎて、それがストレスの元になってしまっては本末転倒です!
行き過ぎてると思ったら出来る範囲で改めていきましょう。

さて、気になるストレスをためやすい考え方とは・・

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完璧主義

完璧主義の人は、自分にも他人にも完璧を求めてしまい、失敗や未熟さを受け入れる寛容さが足りません。
結局、完璧にできることなどほとんどないので、常に不満を抱えている状態になってしまいます。
求める基準がすごく高いので、自分も他人もなかなか褒めることができません。
こうなるとやっぱりストレスはどんどんたまってしまいます。

過度の一般化

過度の一般化とは、些細なことを全体に押し広げて考える思考のクセです。
口癖は、「いつも」「みんな」「絶対」。そして大抵それに「ダメだ」「できない」など否定的な言葉を続けるのがこのタイプの人のお約束です。
「前回もダメだったし、次も絶対にうまくいかない」、「(一人か二人が言っていたことを)みんなできないって言ってる」、「(1回2回できなかったら)いつもできない」などと考えます。

否定的な心の色メガネ

ものの見方を歪める心の色メガネ。「私は嫌われている」という色メガネをかけると、会う人会う人「私のことを嫌ってるかもしれない・・」と思うようになったり、ヒソヒソ話をしている人を見て「私の悪口を言っているのでは?」と疑ってしまったりします。
このように、否定的な心の色メガネをかけてしまうと、全てが否定的な出来事に思えてしまう危険なものです。

逆に肯定的な心の色メガネはストレスフリーな生活には不可欠です。

マイナス思考

何が起きても悪い方に考えます。たとえ良いことが起こっても、その中からマイナス面を引き出します。
これも思考のクセですね。行き過ぎるととにかくモチベーションが上がらないので注意が必要です。

結論の飛躍

このタイプは、先読みして根拠もないまま悲観的な結論を出すクセがあります。
例えばちょっと体調が悪いと「自分はすでに重い病に侵されているのでは?」などと考えます。また、友人を食事に誘って(たまたま)断られたら「私は嫌われている」と結論付けたりします。
心配のし過ぎ、取り越し苦労は疲れるし、ストレスもたまります。

すべき思考

「〜すべきである」「〜しなければならない」という思考。「あのコンビニの店員はもっと丁寧に接客すべきだ」「上司ならもっと私の意見を聞くべきだ」「親ならもっと子供の面倒を見るべきだ」「若者はもっと謙虚になるべきだ」など。
正しさを振りかざして人を責める感じがあります。この思考が強くなりすぎると他人や社会の至らないところが気になってしょうがなくなり、常にイライラしていて文句ばかりという状態になってしまいます。
まさに、ストレスフリーの天敵です。

拡大解釈・過小評価

マイナス面を過大評価し、プラス面を過小評価する。
それにより、他人を過大評価し、自分を過小評価し劣等感を抱いたりします。

レッテル貼り

「あいつは○○だから〜」「私は○○だから〜」と否定的なレッテルを張り決めつけを行います。
自分にはる否定的なレッテルは頑張らない言い訳としても良く利用されます。
「あいつは家が金持ちだから成功したけど、自分の家は貧乏だから成功できない」など。

〜してくれない思考

「誰も私を評価してくれない」と愚痴る社員、「夫が私の話をちゃんと聞いてくれない」とうったえる妻。相手が自分の期待に応えてくれないことに不満を持っています。
このように「〜してくれない」と、相手に何かを要求する考え方は、「私は被害者、相手が悪い」という一方的な考え方に陥っている可能性もあります。
もしそうなら、仮にそれが満たされても、何か別の要求をするというように限りなく要求を続ける危険性があります。つまり、ずっと満たされない被害者のまま。

最後に

繰り返しますが、これらの考え方のクセは誰もがきっと該当する部分があるはずです。
問題はこれらの考え方が強くなりすぎるとストレスの元、もしくは生きにくさの元となるという事です。
ストレスフリーの生活を目指し、ご自身のチェックリストとしてお使いください。

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