性格診断
モチベーションアップの法則

性格診断〜あなたのモチベーションのツボ

エニアグラム タイプ1 改革する人

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長所と短所

長所
社会派で倫理的、現実的、理想に向かって努力、責任感が強い、評価眼が鋭い、仕事の精度が高い

短所
融通が利かない、充実感や満足感が低い、批判的、自分は正しいと思ってる、他人に価値観を押し付ける

有名人・アニメキャラに例えると・・

吉田松陰、スティーブ・ジョブズ、波平(サザエさん)、星一徹、木村拓哉

イラっとするポイント

「考えすぎなんだよ!とりあえずやってみればいいじゃないか。きっとうまく行くって!」などと何も考えずに無計画なアドバイスをしてくるヤツ。

自分が綿密に計画を立ててやっていることを否定したり、軽く扱うヤツ。

約束したことをやらずに「あれ?そうだったっけ?」などと無責任なヤツ。

モチベーションの上がるポイント

自分の高い理想がイメージできたとき。「よーしやるぞ!」ってなる。

目標に向かって着実に歩んでいるとき。「よーし。やれてるぞ!」ってなる。

このタイプの人が持っている「囚われ」「こだわり」

誰もが何かしらの「囚われ」を持っている。それを知ることは自分を知ることに繋がる。
「囚われ」は、こだわり、恐れ、拠り所などの言葉に置き換えることもできる。

このタイプの人は、「全てが完璧でなければならない」と心の奥で思っています。

おそらく幼少期に、周囲の大人から常に努力を求められ、足りない部分を指摘され、それを克服して認めてもらおうと一生懸命頑張った経験が根底にあるのでしょう。
テストで99点取っても「100点目差して頑張れ!」、100点取っても「1回100点取ったぐらいで浮かれるな!」と常に改善を求められてきたのかもしれません。

そのため、無意識的に全てのものに対して改善を求め続けます。自分自身に対してだけでなく他人や社会にも同様の期待をしますが、求めている完璧な状態に達することはほとんどありません。そして、足りていないところにばかり目がいってしまうので常に憤りを感じています。

陥りやすい落とし穴

このタイプの人の心の中には批判者がいます。その批判者は自分自身へも他者へも不寛容で、常に至らない所を探しています。そして「こうあるべき」「こうでなければならない」 と改善を迫ります。
また、自分自身に常に抑圧的なので、その欲求不満から憤りや苛立ちを引き起こしやすいという特徴もあります。
内に秘めた怒りが溜まると、通常の会話の中にも苛立ちのトーンが含まれてきます。怒りが爆発する時は、些細な他人の誤りを糾弾する形で噴出します。

また、自分の価値基準を絶対視して他人の意見や行動を理解せず、自分が正しいと思うことを押し付け軋轢を生む傾向もあるので注意が必要です。

自分を活かすには

このタイプの人たちは常に改善を心がけ建設的に邁進する「強い向上心」と「勤勉さ」を兼ね備えています。コツコツ努力して大きな成果を出す人たちです。
この資質を大いに活かしたいところです。

ただし、自分にも他人にも完璧さを求める気持ちが行き過ぎないように注意する必要があります。
融通が利かず、妥協を許さない傾向があるため、重要でない部分に労力と時間をかけすぎてしまうことがあります。
また、他人にも完璧を求めすぎると人間関係がギクシャクしてしまいます。

できてない部分ではなくすでにできている部分に目を向ける。白黒ハッキリせず遊びや余白を持つ。自分や他者を褒める・認めるなどを心がけることでバランスを取るようにしてみましょう。

タイプ1の人は、タイプ7(楽天主義者)の人の「楽観的なところ」や「人生を楽しもうとするところ」を見習うことで、まじめすぎるところや自他に厳しく欠落部分を探してしまう癖を克服できるようになります。

向いている職業

職人、整備士、会計士、銀行員、株式ディーラー、外科医、歯科医、システムエンジニア

ミスが少なく完璧を求め誠実にコツコツ努力できる人ですから、技能をいかして黙々と作業するような種類の仕事に向いています。

柔軟性や柔らかい雰囲気を持っていませんし、自分自身も人に接しているとその人のダメな面ばかり見えてしまい疲れるでしょうから、接客業や営業職など対人の仕事はあまり向いていないかもしれません。

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タイプ6 忠実な人〜サポーター
タイプ7 熱中する人〜楽天家
タイプ8 挑戦する人〜チャレンジャー
タイプ9 平和を願う人〜平和主義者

▼さらに各タイプの特徴を知るなら「私たちを動かす3つの感覚とサブタイプ」もご覧ください。
もっと正確に自分のタイプを診断したい方は「詳細診断Ver」へ。

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