迷ったら極端な選択を避ける消費者心理

例えばあなたが1万円と3万円の商品を販売していて、「7:3」の割合で1万円の商品が売れているとしましょう。
でも、本当はもう少し「3万円の商品を売りたい」と考えている。

そんな時は5万円の商品を追加してみましょう。

そうすることで、おそらく1万円、3万円、5万円の商品の販売割合は「3:6:1」などとなり、3万円の商品を買う人が格段に増えるはずです。

つまり、売上が上がる!

これは、飲食店などでよくある「松竹梅」方式と同じ心理が働くため。
例えば、うな重を食べにうなぎ屋に行くと、値段の高い「松」や、値段の安い「梅」を選ぶ人よりも、圧倒的に真ん中の値段の「竹」を選ぶ人が多いといいます。

これは、人間は極端な選択をするよりも、より安全だと思われる選択をしたいという心理が無意識に働くためです。
ちょっとしたことですが、こうした仕掛けで人は動きます。

人間は迷ったら極端な選択を避け「中間」のものを選ぶ。

セールスマンやお店の店長などは、この消費者心理を理解しておけば、きっと役に立つはずです。

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