ENFPとENFJの相性

ENFPとENFJの相性

ENFPENFJ の相性は普通タイプ。恋愛・友達・仕事での特徴、噛み合うポイント、すれ違いやすい場面、長続きするコツを詳しく解説します。

QUICK SUMMARY

先に結論

まずは、この相性の特徴をざっくり確認するために要点だけまとめ。

総合評価 普通

一見かなり似て見えますが、深く関わるほど考え方や進め方の違いが見えやすいペアです。合わないわけではなく、理解の仕方が大事な相性です。

関係の特徴 似ているけど実は違う

ノリや関心は近いのに、判断基準や人との関わり方には差があります。親しくなるほど「似ているはずなのに違う」が出やすい組み合わせです。

恋愛 まずまず良好

気持ちは通じやすく、一緒にいて楽しい関係になりやすいです。自由さと関わり方の濃さの差をどう整えるかで安定感が変わります。

友達・仕事 活気のある補完型

発想力とまとめる力が噛み合うと強みが出ます。反対に、決め方や役割が曖昧だと小さな対抗心がたまりやすいペアです。

目次

相性:普通(★★★☆☆)

RELATIONSHIP OVERVIEW

ENFPとENFJの相性

似ているけど実は違う

この関係性は4つのアルファベットのうち3つが一緒ということで、一見似たもの同士に見えます。

確かに、初対面から一気に仲良くなることも少なくありません。

気質や関心ごとも似通っていて話題にも事欠かないでしょう。

しかし、実は両者が主に使っている心理機能にはあまり共通点がありません。

そのため、考え方やものごとの認識の仕方というのはかなり違っています。

付き合いが深くなっていくと、この違いが問題を引き起こすことがあるでしょう。

似ている部分に関しては対抗心が湧きやすい関係性でもあります。
自分が普段よく使っている心理機能を相手も同じように使っているからです。

ただし、その表現方法が異なっているために、どこかで憧れを抱きつつ「なんだか気に入らない!」と感じやすいのです。

何かを決断する場面では、一方は相手を「優柔不断だ」と感じ、もう一方は相手を「軽率だ」と感じるなど、密かな対抗心が湧いてくる場面もあるでしょう。

もっとも、この二人は興味関心が似通っていますし、特別相性が悪いというわけではありません。

例えばこの二人には、お互いに社交的で他人に共感するという共通点があります。
しかし、ENFPは自由を求めるのに対し、ENFJは組織やチームを重視するといった違いがあります。

そうしたお互いのアプローチの違いを理解して尊重し合うことができれば、似通った関心ごとについて有意義な情報交換ができる良好な関係を築くことが可能です。

ENFP 自由さやひらめきを大事にしやすく、その時の気持ちや面白さで動くことが多いタイプです。
ENFJ 人との関係やチーム全体を意識しやすく、流れを整えながら周囲を支えることが多いタイプです。
ズレやすい点 似た温度感で親しくなっても、決め方や関わり方には差があります。自由とまとまりのどちらを優先するかで温度差が出やすいです。

噛み合う点

関心ごとや社交性が近く、話し始めると自然に盛り上がりやすいです。前向きな空気を作りやすく、互いに刺激を受けながら関係を深めやすい組み合わせです。

注意したい点

似ている前提で接すると、細かな違いに対抗心が出やすくなります。相手を自分基準で見すぎず、やり方の違いをそのまま認めることが大切です。

ENFPとENFJの恋愛の相性

LOVE SUMMARY
まずまず良好

気持ちの通いやすさがあり、自然な流れで距離を縮めやすい組み合わせです。

惹かれやすい点

ENFPの自由さとENFJの思いやりが、自分にない魅力として映りやすいです。

注意点

自由でいたい気持ちと、しっかり関係を築きたい気持ちの差がズレになりやすいです。

ENFPとENFJの恋愛の相性はまずまず良好です。

ENFPは「ワクワクするような刺激的な恋愛」や「一緒に成長できるパートナーシップ」を重視し、感情表現も豊かで、恋に夢中になりやすいタイプ。
ENFJは「相手に深く共感し、支え合うこと」を大切にし、相手の幸せを自分のことのように考える温かさを持っています。

どちらも「心のつながり」や「本気の気持ち」を求めている点は共通していますが、ENFPはやや自由奔放、ENFJはちょっとお世話好きという恋愛観があります。

しかし、お互いの興味関心などに関する共通点を見つけることができれば、すぐに仲良くなることができるでしょう。

そして、その後はごく自然な流れで恋愛関係に発展していき、楽しい時間を過ごすことができるはずです。

ENFPは、ENFJの思いやりや誠実さ、人の気持ちを見逃さない細やかさに惹かれます。
ENFJは、ENFPの自由な発想や柔軟さ、人を元気にするポジティブさに魅力を感じるでしょう。

お互い好奇心旺盛なので、小旅行や話題のカフェ巡り、体験型イベントなど、一緒に新しいことを楽しむデートがおすすめ。
ENFJがしっかりとプランを立てつつ、ENFPがその場のノリで予定外の楽しさを見つけてくれるので、予想外の盛り上がりも生まれやすいはずです。

ただし、いずれ求めるものの違いからすれ違いが生じることもあるでしょう。

たとえば、ENFJは「相手の気持ちを受け止めて丁寧に関わりたい」と考える献身的で安定志向のタイプ。一方、ENFPは「ときめきと自由が大事!」というタイプで、ひらめきや感情を大切にしながら恋を楽しむタイプ。

ENFJが関係性をしっかり築こうとすればするほど、ENFPは束縛されてると感じて逃げたくなる瞬間が訪れやすくなります。
また逆に、ENFPの自由すぎる言動に、ENFJが不安になることもあるでしょう。

そこで、妥協ではなくお互いの折り合いをどうつけていくか、を話し合うことが大事です。それ次第でその後の関係性が決まっていきます。

どちらも感情豊かで人とのつながりを大切にするタイプ。
お互いの明るさや柔軟さを活かし、日々新しいことに挑戦できる、楽しくて前向きなパートナーになれる相性です。
困ったときや悩んだときも、相手の良いところを認め合いながら乗り越えていけるはずです。

ENFPとENFJの友人関係の相性

FRIEND SUMMARY
決して悪くない

明るく温かい空気を作りやすく、自然と仲良くなりやすい組み合わせです。

噛み合う場面

雑談、企画、イベントごとなど、楽しいことを一緒に広げる場面で強みが出ます。

注意点

熱量や約束への感覚がずれると、片方だけが頑張っている感覚になりやすいです。

ENFPとENFJの友達としての相性は、決して悪くありません

お互いに相手を思いやり、明るく温かい関係性を築くことができるでしょう。
有る事無い事ワイワイ話しながら、自然と仲が深まっていくはずです。

二人とも基本的には前向きな話題を好むため、その辺りでも気が合うはずです。

話しているとあっという間に時間が経ち、ENFPのアイデアマンぶりと、ENFJのまとめ役・盛り上げ役という絶妙なバランスが生まれやすいです。

ボケとツッコミのような関係ができあがれば、二人はより貴重なコンビになれるでしょう。

ただし、ENFPはその時々の気分や直感で動くため、約束や感情の波が読みにくいこともあります。ENFJは「この人のために何かしてあげたい」と思っている分、相手が自分と同じ熱量で返してくれないと傷つきやすいです。

そんなすれ違いが生じることもあるので、時々ケアする必要もありますが、違いを否定せず、「心の軸」が似ていることに注目すれば、とても前向きな友人関係になれるでしょう。

ENFPとENFJの仕事の相性

WORK SUMMARY
仕事では伸ばしやすい

人と関わりながら進める場では、勢いと配慮の両方を出しやすい組み合わせです。

ハマる場面

企画、発信、イベント運営、対人支援など、発想力と巻き込み力が必要な場面です。

注意点

似ている感覚のぶん、決め方や責任の持ち方が違うと対抗心が出やすくなります。

仕事では、ENFPの発想力とENFJのまとめる力が噛み合うと、かなり動きやすい組み合わせです。

ENFPは新しいアイデアを出したり、その場の空気を柔らかくしたりするのが得意です。ENFJは周囲の状況を見ながら人を動かし、話を前に進めることが得意です。

そのため、企画、広報、イベント運営、教育、接客など、人との関わりが多く、変化にも対応する必要がある場面では力を発揮しやすいでしょう。

ただし、どちらも対人感覚が強いぶん、「自分のほうが状況をわかっている」と感じやすいところがあります。似た熱量を持ちながら、判断の仕方は違うので、意見がぶつかると静かな対抗心になりやすいです。

特に、ENFPは柔軟に進めたくなりやすく、ENFJは全体を見て整えたくなりやすいため、決め方が曖昧だと空回りしやすくなります。

仕事で組むなら、役割分担と決め方を先に揃えておくことが大切です。自由に出す場面と、最終的にまとめる場面を分けると、この二人の良さがかなり活きやすくなります。

長続きするコツ

この二人は似ている部分が多いぶん、「きっと同じように感じているはず」と思いやすい組み合わせです。ですが、実際には自由さを優先する場面と、関係や全体を優先する場面で違いが出やすいので、前提を決めつけすぎないことが大切です。

ENFPは軽やかに動きたい時があり、ENFJは丁寧に関わって安心を作りたい時があります。どちらかを正しい形にせず、必要な距離感や関わり方をその都度すり合わせると、無理のない関係を保ちやすくなります。

この組み合わせは、違いを否定すると対抗心が強まり、違いを活かすとかなり前向きな関係になります。意見が割れた時ほど勝ち負けにせず、「役割の違い」として整理できると長く付き合いやすいです。

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