決断できないとどうなるの?3つのデメリット

人生は決断の連続です。
就職や結婚、転職や離婚といった人生における大きな決断から、「今日は何を着て行こう」「ランチは何を食べよう」といった小さな決断まで、私たちは常に決断を迫られているといっても過言ではありません。

私たちの生活は以前より格段に豊かになり、選択肢が増えました。そのために何かを決断しなければならない機会も格段に増えたのです。

それは豊かさの証でもあるけれど、一方で決断するのが苦手な人にとってはストレスの多い時代です。

ここでは、そんな決断するのが苦手人のために、「決断できないとどうなるのか」「なぜ決断できないのか」「決断できないときどうするか」といったことについて解説していきます。

ちょっとしたコツを掴めば、誰でも「決断できる人」になることができます。
この記事が参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

目次

決断できないとどうなるのか?

まず「決断できないとどうなるのか」考えてみましょう。
決断できない人は次の3つのデメリットに遭遇することになります。

1.精神的に疲れる

決断できない人は精神的に疲れます。

なぜなら、決断しないということは常にそのことが保留されていて、考え続けなければならないからです。
すると、考え続けることで精神的なエネルギーを無駄に消耗してしまうのです。

2.他人をイライラさせてしまう

もしあなたの上司や恋人が何も決断できない人だったらどうでしょう?

きっと「どっちでもいいから決めて欲しい」と思うでしょう。
その人に対して「イライラしたり」「頼りない」と感じるかもしれません。

そして、それが続けば「もうこの人はダメだ」と見切りをつけられてしまうかもしれません。

3.人生が停滞する

人生には決断が必要な場面が訪れます。
例えば「結婚」「転職」などはその代表例でしょう。

そういった場面でいつまでも結論を出さずにいたらチャンスを逃してしまいます。
物事にはタイミングというものがあり、それを逃してしまったらもう後戻りすることはできないのです。

何も決断しなければ、人生は転機を迎えることなくジリジリと先細っていき、退屈な人生を送ることになってしまいます。

決断力のある人って何を考えてるんだろう?

なぜ決断できないのか?

決断が苦手な人は、なぜ決断できないのでしょうか?
理由は主に2つあります。

1、リスクを恐れる

決断できない人は、何かを選択するのは間違いのリスクがあると無意識に思い込んでいます。だから、何かを選択することを恐れるのです。

きっと学校の選択式のテストが原因なのでしょう。
2択問題でも、AかBか選べば不正解の可能性があります。

「間違えたらどうしよう!」という気持ちが強くなり過ぎてしまうと何かを選ぶのが怖くなってしまいます。

2、正解を求める

決断できない人は、無意識のうちに正解を求めています。
でも正解がわからないから、いつまでも結論を出せないのです。

しかし、世の中に正解などありません。
結婚も転職も、後にならなければそれが正解だったかなどわからないのです。

つまり、正解を求める気持ちが強すぎると何も決断できないのです。

スポンサーリンク

決断できない時どうするか? 

決断できないと思った時どうするべきか?
次の5つの考え方が役に立つでしょう。

1.即断即決できないものは持ち帰る

何事も常に即断即決する必要はありません。
すぐに決められないものは一旦持ち帰りましょう。

すぐに決められないのは優柔不断だからではなく、誠実に決めようとしているからです。

決断まで、自分にとって必要な時間をかけて良いのです。

2.あり得ないリスクまで想定しない

何かを決断するときに、リスクを過大評価すると怖くなって何も決められなくなります。心配性の人ほど物事を大きく考え過ぎる傾向があります。

例えばランチに何を食べるかに関しては間違えてもほとんどリスクはありません。
あり得ないリスクまで想定するのはやめましょう。

3.正解ではなく最善を求める

人生に「正解」はありません。
だから正解を求めていると何も選択できなくなってしまいます。

選択できるのは常に「今考えうる最善」しかありません。
「正解」ではなく「最善」を求めましょう。

4.最後は直感で決める

頭で考えても結論を出せないこともあります。
そんな時は、最後は直感で決めるしかありません。

時と場合によりますが、間違った決断でも「何も決めないよりは良い」ということも少なくありません。

5.走りながら考える

やる前に全てを見通すことはできません。
先のことを考え過ぎると何も決断できなくなります。

新しいことを始めるときはある程度の見切り発車が必要です。
考えてから走るのではなく走りながら考える。
失敗したら軌道修正すれば良いのです。

きっとできると信じて動き出しましょう。

最後は「清水の舞台から飛び降りる」覚悟でやるってことだね。

決断できるようになるとどうなるか?

では、決断することができるとどんなメリットがあるでのしょうか?
決断したら次の3つが得られます。

1.気持ちがスッキリする

決断すれば、ずっとモヤモヤしていたものが晴れます。
気持ちがスッキリして前向きになります。

2.人生が動き出す

何かを決断するということは要するにポジションを取るということです。
何かしらのポジションをとって初めてあなたは何者かハッキリします。
すると人生が動き始めるのです。

3.自分に自信が持てる

何かを決断するには精神的な強さが必要です。
決断したということはその強さを証明したということです。

自分の意思で人生を主体的に生きているという感覚は自信にもつながります。

まとめ

選択肢の多い現代は「決断できない人」にとってストレスの多い時代です。
しかし、だからといって何も決断できないでいるとどんどん損をしてしまいます。

決断は間違ってもいいんです。
そもそも人生には学校のテストのような正解などないし、間違ったら軌道修正すればいいんですから。

決断すれば、もっとダイナミックで生き生きとした人生が送れるようになります。

優柔不断は疑いと恐怖を生み出し、行動は勇気を生み出す。
(デール・カーネギー)

▼関連記事
決断の回数が多いほど疲れてしまう現象。
決断疲れがモチベーションを下げる

このサイトは、生き方・働き方を模索する人のためのWEBマガジンです。月間300万pv。運営者は原宿に住むコーチ、ブロガー。
→もっと見る

Follow
Facebook
Twitter
Instagram
メールマガジン