マインド、ハート、ソウル、スピリット、その違いは?

人の「心」を表す言葉にはいくつかの種類があります。

例えば英語だと、マインド、ハート、ソウル、スピリット……。

これらの言葉には、一体どんな違いがあるのでしょう?

……それぞれの言葉に対するイメージを表すと次のようになります。

こうしてみると、一口に「心」と言ってもそれは単純なものではなく、いくつもの折り重なった階層のようなものに別れていることがわかります。
そして私たちは、普段その違いを細かく意識してはいないものの、どこかでちゃん使い分けているような気がします。

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心の領域

熱血な人は、よく「ハートで感じろ!」とか「ソウルで表現しろ!」といったことをよく口にするイメージがあります。

知的な人は「マインドを変えよう!」と言いそうですし、スピリチュアルな人は「あなたのスピリットで感じてください」などと言いそうです。

また例えば、人が「悲しい」と言っている時も、どのレベルで悲しいと感じているかによって、悲しさの表現の仕方も変わってくるのではないでしょうか。

マインドで悲しさを感じているときは、それが表情に出るかもしれません。
ハートで感じているときは、全身で表現されるかもしれません。
ソウルで感じているときは、怒りが現れるかもしれません。
スピリットで感じているときは、静かに涙を流すかもしれません。

心の利き手

人はたいてい右手か左手のどちらかが利き手ですが、どうやら心も同じように、使いやすい(使い慣れた)領域があるようです。

ハートの領域が使いやすい人もいれば、スピリットの領域が使いやすいという人もいるでしょう。
そして、私たちはその自分が使いやすい心の領域を普段よく使っていて、それがあまりにも違う人とは波長が合わないと感じるようです。

例えば、スピリチュアルな人に熱血なことを言ってもあまり響きませんし、逆もまた然りです。
「どうもこの人とは波長が合わないなぁ」という人がいたら、この辺りの違いを意識してみると新たな発見があるかもしれません。

心が柔軟な人

自分が普段あまり使わない心の領域を意識して使ってみると、人間としての柔軟性も増すのではないでしょうか。 自分の得意な心の領域に頑なにこだわり、そこから一切出ようとしない人は、どこか意固地で融通がきかない印象があります。

いくら右手が利き手だからといって、右手だけで生活する人はいないはずです。 同じように、心も得意な領域を中心に幅広く使ってやると、格段に柔軟性が増すでしょう。

苦手だったあの人とももう少し仲良くなれるかもしれません。

まとめ

心にはいくつかの領域があり、人によって得意な(使い慣れた)領域が違います。 これがかけ離れているとその人とは波長が合わないと感じるのです。

あなたは心のどの領域を最もよく使っているでしょうか?

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