高杉晋作 名言
「おもしろきこともなき世をおもしろく」
高杉晋作(幕末の志士、長州藩士)
(1839~1867)。吉田松陰門下。幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍。江戸品川のイギリス公使館焼き打ち、奇兵隊の創設、第2次幕長戦争での幕府軍撃退など、尊攘(そんじょう)運動の先頭にたち、自由奔放かつ迅速な行動力と決断力で、幕末動乱の世を疾風の如く駆け抜けた伝説の革命児。慶応3年4月14日下関で29歳で病没。
「ただでは面白くなくても、自分次第でいくらでも面白くできる」といった意味だけでなく、粋で過激で危険な男というイメージの高杉晋作の強烈な生き様を考えると、何か考え過ぎて動けなくなってしまった時に「激しく行動しろ!そこから活路を見出せ!」と言ってくれているような気もします。
その他の高杉晋作の名言
「真の楽しみは苦しみの中にこそある。」
「人間というのは困難は共にできる。しかし富貴は共にできない。」
「苦しいという言葉だけは、どんなことがあっても言わないでおこうじゃないか。」
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