仕事ができる人のしないことリスト

仕事ができる人の「しないこと」リスト/中島孝志」は、たまたま手にとって読んだ本ですが、仕事をする上で押さえておくべき大切なことを教えてくれているのでご紹介します。

どれも基本的なことではありますが、これできるかどうかで仕事の生産性は大きく変わってきます。

これらは、タイトルにもある通り、仕事ができる人なら必ず押さえているルールばかりです。

つまり、逆に言うと仕事ができない人は、これらの基本的なルールを守っていない。だから、仕事ができない(生産性が悪い)わけです。

”仕事ができる人”になろうと思ったら、まずこれらのルールは押さえておいた方が良いでしょう。

本書は、仕事ができる人の考え方とテクニックを45の「しないこと」リストとして詳しく説明しています。
ここでは、その中から10個を簡単にご紹介します。

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仕事ができる人のしないことリスト10

100点を目指さない

100点を目指すと時間がいくらあっても足りません。80点主義を頭に叩き込んで、完成度ではなく時間効率を上げることに視点をシフトすることが大事。

敵を不用意に作らない

職場には色々な人間がいるので、中には嫌いな人もいるでしょう。しかし、その嫌いな人を敵にしてはいけません。うまく付き合いましょう。

便利屋にならない

雑用などの仕事を頼みやすい人になってしまうと、良いように利用されてしまう恐れがあります。そうなると、大切な仕事に回す時間がなくなってしまいます。

安請け合いをしない

仕事ができる人は、安請け合いが自分の負担を重くしたり、仕事の生産性を下げてしまうことを知っています。

人の不平不満に付き合わない

生産性のない不満は、自分自身を殺すことになってしまいます。

利益を独り占めしない

自分だけ得するシステムは長期的に見れば損することになります。

二兎を追わない

全部できるわけないのだから、何を優先し、何を捨てるかを明確にしなければなりません。

先送りしない

先送りは何倍のもの利息付きでツケが回ってくることを忘れずに。

大事なことは一晩おいてから判断する

勢いで意思決定するとあとで後悔することになりやすいものです。

最後の詰めを怠らない

最後の詰めを怠ると全てが台無しになることがあります。仕事は最後の詰めが大事です。

まとめ

大切なことは、効率の悪いところに時間や労力を使わず、力の入れどこを見極めることです。

仕事ができる人はこれが抜群に上手く、仕事ができない人はこれが下手なのです。

本書は、そのための基礎的な考え方を具体的なシチュエーションで教えてくれます。

新人からベテランまで、きっと誰にでも役立つ部分があるでしょう。

サクッと読める内容ですから、ぜひ一度読んでみてください。真剣に読むというより、さらっと目を通すだけでも良いと思いますよ。

仕事ができる人の「しないこと」リスト
“あなた”に革命を起こす、45の「しないこと」。

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